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田中公平さん、べったべたな曲は上手いよなーと常々ぼんやり思ってたけど、その認識は間違ってない気がしてきた。
ロベリアは好きだけどこの曲はないわ笑。いつの時代の歌謡曲やねん。パリの元犯罪者が歌う曲じゃない。
http://www.youtube.com/watch?v=HLEkYOgSMbQ
結局帝都(東京)組のが一番良いんだよねー。時代背景(大正時代がモデル)も相まってロマンあふれる感じが出てる気がする。
花咲く乙女(http://www.youtube.com/watch?v=lclljb0fg-k)とかは名曲だと思います。
アニメとかゲームばっかりやってらっしゃるようだけど、ミュージカルの劇版作家に転向しても良いんじゃないですかね。向いてると思う。
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我ながら意味わかんないけど、サクラ大戦3OPで、あ、このお姉さん綺麗ーとか思っちゃってから転がり落ちるようにロベリアさんが好きすぎて自分でもきもい。
3のEDからの4のEDは反則だと思う(好きすぎてゲームのEDまで見た)。いや、ED見たからはまったのか。。。
チームとしては帝都が好き(マリアが好き)だけど大神さんの相手としてならもうロベリア一択。
声が井上喜久子さん(17才教)てのがまたびっくりだけど。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10521046
かーらーの
http://www.youtube.com/watch?v=2woaEK1Pb6M
勢い余って帝都と巴里は全員覚えてしまった。紐育はまだだけど時間の問題かもしれない。。
でもサクラ大戦の魅力の8割くらいは曲だと思うからとりあえずCDほしい。
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そんなネタ要らないのに、積極的に提供して下さるせいで私のストレス溜まる一方っていう、なにこれ。(私の)精神衛生上非常によろしくないので、せめてゼミやってる間は「悪口禁止」令出したいレベル。小学生かよ。
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動物のお医者さん愛蔵版、とりあえずは加筆とかなさそうなので買わないことにする。とりあえず。
最近創刊したROLaって雑誌が私の世代を狙い撃ちしてる感が半端なくて戦慄いてる。
で、今号は90年代りぼん作家のインタビューが載ってて、もう狙い撃ちされてて笑うしかないのですけど。この時期(90年代)の雑誌の付録、近所のおねーさんたちにいっぱいもらった!捨てちゃった気がするなぁ・・・・・・勿体ない。
これ読んでると、りぼん買ったことないけどりぼんっ子だったんだなぁとちょっと思ったり。まぁその後すぐ白泉系にすっころんだんですけど。分かり易く非リア(使ってみたかった言葉笑)ですな。昔、花とゆめ好きって言ったら別マ好きな子に遠回しに馬鹿にされたことを思い出す・・・・・・。
最近になってマーガレットとか別マとか読むようになったけど、あれは惚れた腫れただけのやつが多くてあんまり楽しくない。ときめきを求めて少女漫画読んでた頃でも読まなかった。
今はちゃおが一番人気ならしいけど、昔の方が大人も読めるの多かったのは気のせいか・・・・・・?良くも悪くも雑誌の細分化は雑誌から多様性を奪った様な気がします(知ったかぶり)。
ところで、ケラケラがいきものがかりの上位互換だなんて絶対認めないですよ私は。むしろ下位互換。一発屋臭しかしないぞ。
動画が何故か張れないのでURLだけ↓
http://www.youtube.com/watch?v=DoB_rOLZSHs